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「橋下」という存在をもてはやすのもええけども、「過ぎる」と危うい。
確かに政策を語る口ぶりが鮮明で、行動的で積極的に映ってみせる。期待感をもって やること、やりたいことを支援もできる。できそうに思える・・・ ことのほか「看板倒れ」の民主党などという「ていたらく」があればこそ より、鮮明な印象でとらえてしまうのだろう。 けどもそれが故に、彼はテレビを使って、ポピュリズムをあおり 調子に乗って「国」の未来にまで言及する。 けどもどうなんやろ・・・ そもそも・・・今時、彼の「維新」などという命名のセンスに疑いを持つし 彼が引き連れる集団は、市民運動という社会的な広がりとつながっているわけでもなく 維新の会に集ったものは所詮 既存の政治家が衣替えしたものに過ぎない。 民主主義を標榜するのなら・・・・「民主主義」を作ってはならない 民主主義というのならまず民衆から(ミンシューって言うのもなんかと思うけど・・・) 築いていくプロセスがもっとも基本で、お上が与えるものでは決してない。 そもそも「明治維新」などというものが この国を変えたというのは文部省なるものの作り事で 民から作り上げるどころか、あの時代の変わり目は、お上の衣替えに過ぎずに 窮屈な欧州型の社会の衣替えは、袴姿にシルクハットのように、次々に問題を抱えて差別を生み あげくに戦争を起こして、やがてこの国を破綻させたのではなかったのか この国が「民主主義」などというものを実際には体験したことがない いまあるデモクラシーというものでも もとはと言えば敗戦後に仕組まれたアメリカからのお仕着せで いいように勝手な解釈を付け加えて現在に至っている その上で、ブームに便乗する政治の有り様を ちゃんと見てないと、やたらと持論にだけ寄りすがろうとする 「橋下」に「足下」をすくわれるかもしれませんよ |
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年末にこそこそ、民主党を離党した数人がいる。
いっかど「増税をするのは公約違反や」とか大義をかざしているけれど そもそも彼らが何をしてたのかもわからない連中やし 役目もない議員連中の暇をもてあましての行動にさえ映った。 やめて、何を訴えたいんやろと一応気にはしてみたものの 結局、新党「きづな」の旗揚げ・・・案の定・・・お定まりの「ていたらく」 何もできないものが、何人か集まって何ができるというのだろう しかも仲間がいなければやめることもできなかった連中に・・・ だいたい、新党「きづな」と名乗るセンスに辟易とする。 政治はリアリティをもって行動し、政策とは理想ではなく現実をどうするかという 具体的なものである。 名前からして、何がしたいのか全く見えない。 ようよう考えたら「みんなの党」も同じ穴のムジナで・・・はっきり何かを示してこそ「政治」であるのに ポピュリズムにあおられて、ネーミングするセンスからして 政治家を名乗る「資質」そのものを疑ってしまう。 だからこそ、この国の政治のレベルはことのほか、低い。 みんなでいたら「怖くない」程度の「きづな」で 時事的なニュースの言葉に食らいついたちゃらちゃらした軽薄さが鼻につく 「きづな」は、震災でそれまでの人生を壊された人々が 必死にたぐり寄せる「よりどころ」であって、行き場を失った 暇をもてあます国会議員の、仲間意識を示す言葉などでは決してない。 軽々しく使っていいもんでもないやろ! ほんまに、「公約を守れず、増税に反対」と意志を持つのなら 本来なれば、この際全員が国会議員を辞職することが本筋である そうすることによって、与党の議員数は減り、政府に少しはインパクトが与えられる 公約してる議員数の削減につながり、予算の削減にもつながる。 それが「公約」に基づく行動である。元々何もしないでいる議員が多すぎる 大臣になったら、なったで見識が低い・・・ 区会議員ほどの選挙区や比例代表で選ばれた議員が議事堂いっぱいに うじゃうじゃしてる国会のニュース見るたびに 多すぎて、ええかげん 自主的に辞めてもらう方がよほど国民のためになると思うのは僕だけやない がそれどころか、何を血迷ったか・・一人一人になることもなく よってたかって新党「きづな」を立ち上げて こともあろうに「政党助成金」の交付を受けるなどとなると それこそ民意に背いて、さらに国家予算の負担増であり 公約違反の何ものでもない しんとう「きづな」やのうて、きちんと「けじめ」つけんかいな |
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土曜日とか日曜日の昼間に見る「よしもと」に出てくる
ぽちゃっとしたおっさんが、出だしに何かにつまずいて、こけたあと 起き上がって「アブなぁ・・・こけるトコやった」って言うのがある。 東京電力の記者会見。 テレビに出てくるめがねのぽちゃっとしたおっさんが 無味な口調で事故の規模をいつも割りびいて淡々と弁解を語るたびに おっさんと東京電力という会社の言い分に思う 「こけとるがな!」 |
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